生命保険の必要保障額
生命保険の必要保障額
生命保険に加入する場合、どの程度の保障があればいいんでしょうか。
万が一の時に必要な保障額を、一般に必要保障額といい、
「遺族生活資金(現在の年間生活費×7割×末子が卒業するまでの年数)+「妻の生活費(現在の年間生活費×5割×末子卒業時の妻の平均余命)」+「子どもの教育費・結婚資金・住宅資金への援助等」の合計金額
で算出されます。
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ここで、具体的な数字を算出してみましょう。
年間生活費500万円の家庭で、
妻35才、子どもが2人(8歳、5歳)と仮定した場合でみていきます。
まず、将来必要な生活費の額ですが、
現在の年間生活費が500万円、その7割が350万円、
下の子が大学を卒業する22才までに17年あるので、
遺族生活資金は、350万円×17年=5,950万円になります。
また、現在の年間生活費の5割は250万円、
末子卒業時に妻は52才。
死亡年齢を80才と考えると、余命は28年。
妻の生活費は、250万円×28年=7,000万円です。
「子どもの教育費・結婚資金・住宅資金への援助等」については、
結婚資金・住宅資金への援助はともかくとして、
教育費は必ず必要になります。
参考記事:幼稚園から高校まで子供にかかる教育費
全て「公立」で通ったとして、大ざっぱに計算すると、
上の子が、
小学校で1,570,805円、中学校で1,406,319円、高校で1,548,993円で、
合計4,526,117円かかります。
下の子は5,078,456円。
合わせて、9,604,573円になります。
これに国立大学、自宅通学の4年間をプラスした場合、
1人当たり2,425,200円。2人で4,850,400円。
トータルの教育費が14,454,973円。
妻が亡くなるまでに、
59,500,000+70,000,000+14,454,973=143,954,973円
必要になんですね。
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いちおくよんせんさんびゃくきゅーじゅーごまんよんせんさんびゃくきゅーじゅーさんえん、ですよぉ〜。



